第108回日本美容外科学会の
副会長委嘱に関して
2020年6月2,3日に大阪国際会議場で開催される「第108回日本美容外科学会」に、当院の森上和樹総院長が副学会長に委嘱されました。
理想のバスト・シェイプラインを手に入れる。
美容外科の城本クリニック > 診療のご案内 > ボディ > 豊胸・バスト > 乳房縮小・乳房固定術
※城本クリニックでは、患者様のライフスタイルやご希望(ご年齢・ご性別・今後の出産や授乳の有無・どの程度縮小したいかなど)をお伺いし、その方に合った方法を医師よりご案内しています。
皮膚だけを取り除いて乳輪や乳頭の位置を変えてバストを釣り上げることを【乳房固定術】(マストペクシー・乳房つり上げ)、皮膚だけでなく乳房の脂肪や組織を取り除いてバストを縮小することを【乳房縮小術】といいます。
一口に乳房固定・乳房縮小といっても、その術式は数えきれないほど存在し、
「どの程度まで縮小したいか」「おわん型・上向きバストなど、
どのような形に仕上げたいか」「いまどのくらいバストの大きさがあるのか」「バストの皮膚はどれくらい伸縮性があるのか」「授乳機能を温存するか否か」など、現在の状態や希望によって適した方法を選択する必要があります。
このページでは代表的な方法についてその概要をご説明します。
乳房固定術はバスト縮小の治療ですが、どちらかというと『乳輪や乳頭を上の位置に釣り上げて形を整える』目的に近い治療です。
軽度の下垂の場合には、乳輪周辺をドーナツ状もしくは三日月状に切開して、余分な皮膚を取り除いて縫合します。
切除した皮膚の分だけ乳輪・乳頭が上の方に移動するので、形がよく見た目もよいバランスになります。
縫合した跡は乳輪をぐるりと囲む形になり、皮膚の色に紛れてほとんど目立たなくなります。
皮膚の切開範囲がもう少し広い場合には、乳輪の下方向に向かって縦に一本治療跡ができます。
乳房縮小術では、皮膚の下にある脂肪や乳腺組織なども取り除いて、バストを小さくしていきます。
切開の仕方は何通りかあり、
バストの下部分と乳輪周辺を切開し、逆T字型に治療跡が残る方法(McKissok法など)や、
乳輪部分からワキ下にかけて斜めに一本腺が入る方法(Dufourmental-Mouly法など)、
乳輪部分からそのまま真下に向かって縦に一本腺が入る方法(Vertical法)、などが主な方法です。
除去できる範囲が大きく縮小の効果も高いことから、
McKissok法などの逆T字型の縫合後になる方法が最もよく行われています。
また、乳房が非常に大きく下垂している場合には、乳房の下部分をすべて取り除いてバストの下の縁を一直線に縫合し、乳輪や乳頭を移植してしまう方法もあります。
ただし、この方法では一度乳輪や乳頭を完全に切り離してしまうので、組織の壊死が起こりやすいというデメリットもあります。
乳輪・乳頭の移動可能範囲にとらわれず大幅な切除ができるという利点もあるため
重度の乳房肥大の場合に適応となりますが、この方法では授乳機能はなくなってしまうため、授乳を終えた女性や男性に対して行われる手法です。
なお日本人のバストの大きさではこの方法でなくとも十分バストの縮小が可能なことから、珍しい治療方法といえます。
乳房縮小の治療では、どの術式でも体のどこかに切開線が残ることになります。
(時間がたてば目立たない程度に落ち着いてきます)
術式によって切開線のできる位置や本数は異なるため、できるだけ傷を残したくないという方には、下垂や乳房肥大の状態を加味しながらできるだけ目立たない位置を選択するなど、適切な術式を選択する必要があります。
更に、執刀する医師の技術によっても治療跡の状態の良しあしは異なります。
城本クリニックでは美容外科専門医のみが治療を行い、
『できるだけ傷跡が目立たない』治療を行います。
※男性の方も乳房縮小の治療をお受けいただけます。
男性の胸が女性の様にふくらむ症状を、『女性化乳房』といいます。
アメリカでは男性が受けている美容外科の治療で4番目に多い、というほど女性化乳房の縮小はメジャーな治療です。
男性は水着などになって上半身を露出する機会も多く、
「胸があって恥ずかしい」「人目が気になっていつも隠している」など悩んでいる方もいます。
女性化乳房の症状が起こる原因としては、
女性ホルモンと男性ホルモンのバランスによって乳腺が発達していることで
女性のようなボリュームになっている場合と、肥満によって脂肪がついてバストにボリュームが出ている場合に大きく二通りに分けられます。
前者はメスで組織を除去する乳房縮小術が適応となり、後者では脂肪吸引が適応となります。
実際には前者・後者どちらの症状もみられる場合もあるので、専門医が診察して最適な方法を探っていきます。
もちろん、傷跡が極力目立たないように考慮して治療します。
大きすぎる乳房を小さくする治療には健康保険は適用されません。
人工乳腺法 | 人工乳腺(バッグ)を胸部に挿入することでバストアップを図ります |
---|---|
脂肪注入法 | 自分の脂肪を吸引し、胸部へと注入することで痩身とバストアップを図ります |
脂肪+脂肪幹細胞注入の豊胸 | ご自身の脂肪細胞を使用するため定着率が高まります |
脂肪+PRP注入の豊胸 | 従来の脂肪注入法に最先端の再生医療術をプラスしたバストアップ法です |
ヒアルロン酸豊胸 | 粒子が大きい持続性の高いヒアルロン酸を注射するプチ豊胸術です |
スベニール豊胸 | スベニール(ゲル状のヒアルロン酸)を注射するプチ豊胸術です |
ピュアグラフト豊胸手術 | 高い生着率で自然な見た目と感触 |
コンデンスリッチファット | 脂肪幹細胞注入を上回る脂肪定着量を実現 |
田中 真輔 (たなか しんすけ)
【経歴】
1993/03:九州大学医学部卒業
1996/04:久留米大学医学部形成外科入局
2004/09:済生会二日市病院形成外科
2007/07:美容外科・皮膚科クリニック院長
2013/07:城本クリニック
日本形成外科学会認定医
日本美容外科学会専門医
麻酔科標榜医 学位取得
原田 崇史 (はらだ たかし)
【経歴】
2008/03:川崎医科大学医学部医学科卒業
2008/04:広島大学付属病院研修医
2010/04:川崎医科大学形成外科学臨床助教
2012/04:姫路赤十字病院形成外科
2013/04:三豊総合病院形成外科
2014/04:姫路赤十字病院形成外科
2015/04:川崎医科大学形成外科学臨床助教
2017/04:美容外科・皮膚科専門クリニック
2018/08:城本クリニック
京野 和夫 (きょうの かずお)
【経歴】
1993/03:福岡大学医学部卒業
1993/06:福岡大学産婦人科入局
1995/04:国立病院九州がんセンター
1998/04:国立循環器病センター
2000/04:美容外科専門クリニック院長
2004/04:城本クリニック
2007/09:城本クリニック福岡院長就任
内川 晶氏 (うちかわ しょうじ)
【経歴】
1998/03:埼玉医科大学医学部形成外科卒業
1998/06:美容外科専門クリニック
2004/01:城本クリニック
大谷 秀和 (おおたに ひでかず)
【経歴】
2002/03:北海道大学医学部卒業
2002/04:北海道大学形成外科
2003/04:帯広厚生病院形成外科
2003/10:私立函館病院形成外科
2004/04:手稲溪仁会病院形成外科
2005/04:日鋼記念病院形成外科
2006/04:北見赤十字病院形成外科、麻酔科
2007/10:北海道大学形成外科
2008/10:北海道がんセンター形成外科
2009/10:北見赤十字病院形成外科
2011/04:城本クリニック
津江 知里 (つえ ちさと)
【経歴】
2010/03:久留米大学医学部卒業
2010/04:慶應義塾大学病院研修医
2012/04:慶應義塾大学形成外科
2013/03:独立行政法人国立機構埼玉病院
2015/04:美容外科専門クリニック
2015/06:城本クリニック
南條 昭雄 (なんじょう あきお)
【経歴】
1993/03:北里大学医学部卒業
1994/06:北里大学病院 北里大学医学部形成外科・美容外科
1998/04:横浜南共済病院形成外科
2004/04:北里大学北里研究メディカルセンター
2012/04:城本クリニック
西浦 蘭子 (にしうら らんこ)
【経歴】
2004/03:聖マリアンナ医科大学卒業
2004/05:聖マリアンナ医科大学病院研修医
2008/04:聖マリアンナ医科大学病院形成外科
2011/04:美容外科専門クリニック
2012/04:聖マリアンナ医科大学病院横浜市西部病院
2014/10:城本クリニック
金田 藤香 (かねだ ふじか)
【経歴】
2001/03:筑波大学医学専門学群卒業
2001/04:東京医科歯科大学形成外科
2003/04:武蔵野赤十字病院形成外科
2004/04:中野総合病院形成外科
2005/04:佐久市国保浅間総合病院形成外科
2006/07:埼玉成恵会病院形成外科・手の外科
2007/07:東京医科歯科大学形成外科
2009/04:城本クリニック
日本形成外科学会認定医
日本美容外科学会専門医
山本 博 (やまもと ひろし)
【経歴】
1991/03:北里大学医学部卒業
1991/04:北里大学形成外科入局
1992/06:西日本病院形成外科
1993/06:産業医科大学整形外科研修
1994/06:茅ヶ崎徳洲会総合病院形成外科
1994/12:北里大学病院救命救急センター
1995/06:茅ヶ崎徳洲会総合病院外科研修
1997/04:横浜南共済病院形成外科医長
1998/04:茅ヶ崎徳洲会総合病院形成外科医長
2001/06:上尾中央総合病院形成外科医長
2002/04:北里大学形成外科・美容外科講師
2002/05:北里大学メディカルセンター形成外科医長
2004/04:城本クリニック
医学博士
日本形成外科学会専門医
美容外科専門医(JSAS)
佐藤 瑠美子 (さとう るみこ)
【経歴】
2010/03:北里大学卒業
2010/04:順天堂大学医学部付属順天堂医院研修医
2012/04:順天堂大学形成外科入局
2018/07:城本クリニック
起田 桂志 (おきた けいし)
【経歴】
1996/03:産業医科大学医学部卒業
1996/05:福岡県済生会八幡総合病院
1997/04:九州大学付属病院
1998/04:壱岐公立病院
2000/04:大分赤十字病院
2001/04:九州大学付属病院
2002/04:九州歯科大学
2004/04:医療法人貝塚病院
2005/04:松山赤十字病院
2006/10:美容外科専門クリニック
2007/07:城本クリニック
河之口 大輔 (ごのくち だいすけ)
【経歴】
1997/04:名古屋市立大学医学部医学科入学
2003/03:名古屋市立大学医学部医学科卒業
2003/05:岡崎市民病院臨床研修医
2005/04:岡崎市民病院形成外科
2006/04:津島市民病院外科
2007/04:藤田保健衛生大学付属病院形成外科
2008/04:トヨタ記念病院形成外科
2010/04:城本クリニック
清水 靖夫 (しみず やすお)
【経歴】
1984/03:帝京大学医学部卒業
1986/04:昭和大学大学院医学研究科入学
1986/06:帝京大学医学部附属病院整形外科研修医
1986/04:昭和大学医学部形成外科
1990/03:昭和大学大学院医学研究科卒業
1990/04:西尾市民病院形成外科
1997/04:名古屋市立大学病院皮膚科
1998/04:美容外科専門クリニック(美容外科・美容皮膚科)
2010/03:城本クリニック
森上 和樹 (もりがみ かずき)
【経歴】
1978/04:富山医科薬科大学医学部医学科入学
1984/03:富山医科薬科大学医学部医学科卒業
1984/06:大阪市立大学医学部付属病院研修医
1986/04:大阪市立大学大学院医学研究科外科系外科学専攻
1990/03:大阪市立大学大学院医学研究科外科系外科学修了
1990/04:田辺中央病院医長
1991/04:城本クリニック
中島 義明 (なかしま よしあき)
【経歴】
1987/04:三重大学医学部入学
1993/03:三重大学医学部卒業
1993/04:名古屋市立大学病院第2外科臨床研修医
1994/07:聖隷三方原病院外科研修医
1995/07:国立療養所恵那病院外科
1997/07:トヨタ記念病院外科
1998/10:名古屋市立大学医学部第2外科臨床研究医
2001/09:聖隷三方原病院外科
2005/07:国立長寿医療センター外科
2006/07:城本クリニック
2007/07:城本クリニック四日市院長就任
山中 孝彦 (やまなか たかひこ)
【経歴】
1988/03:福岡大学医学部卒業
1988/04:福岡大学病院第2外科
1996/04:佐賀医科大学麻酔蘇生科
2000/04:美容外科専門クリニック
2004/04:城本クリニック
松山 光春 (まつやま みつはる)
【経歴】
1984/03:大阪市立大学医学部卒業
1984/06:大阪市立大学医学部付属病院臨床研修医
1986/06:大阪市立北市民病院
1988/04:藤井寺市立藤井寺市民病院
1991/04:大阪市立桃山市民病院
1994/12:大阪市立総合医療センター消化器外科医長
2004/07:医療法人医誠会城東中央病院院長
2006/04:藤井寺市立藤井寺市民病院外科診療部長
2008/04:城本クリニック
医学博士
日本外科学会認定医
日本美容外科学会専門医
倉田 ひとみ (くらた ひとみ)
【経歴】
2013/03:近畿大学医学部卒業
2013/04:大阪市立大学附属病院
2015/04:神鋼記念病院乳腺外科
2017/04:九州中央病院 外科・乳腺外科
2017/10:城本クリニック
城本 英明 (しろもと ひであき)
【経歴】
1983/03:川崎医科大学卒業
1983/06:大阪市立城北市民病院外科
1984/06:大阪市立大学医学部第2外科
1986/04:美容外科専門クリニック
1988/12:城本クリニック
日本美容外科学会会員
日本外科学会会員
日本美容外科医師会認定医療機関(大阪院)
伊藤(久下沼) 蘭 (いとう らん)
【経歴】
2003/03:山口大学医学部卒業
2003/05:京都大学医学部付属病院形成外科
2010/04:京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)入学
2012/10:MD Anderson Cancer Center, Houston, USA.留学
2014/03:京都大学大学院医学研究科課程博士(形成外科学)博士課程修得 研修指導医認定
2014/06:Chang Gung Memorial Hospital, Taiwan
2015/06:京都大学医学部付属病院形成外科 助教
2017/01:城本クリニック
話して、笑って、
あなたのお顔を
診せてください
骨・脂肪・筋肉の
構造から診る
「視診×触診」
エイジングの原因は、肌の表面だけではありません。
骨の萎縮や脂肪のたるみ、筋肉のクセや硬さなど、顔の内側にも原因があります。
だからこそ当院では、患者様のお顔をしっかり「診て」、「触れる」ことで、内部構造まで丁寧に見極めています。
解剖学を熟知した医師がしっかりと診察し、あなたに最適な施術をご提案いたします。
10分の1単位の差で
導き出す、
あなただけの最適解
お顔の印象は、1mm、時には0.1mmの違いで大きく変わります。
そのため、カウンセリングや治療方針を決める際には、お顔の印象を左右する「わずかな違い」を見極める審美眼を大切にしています。
「二重幅を0.1mm広げるだけで印象が変わる」「涙袋を0.01cc単位でデザインすることで垢ぬける」――患者様それぞれの魅力を引き出す微細な工夫を、経験と医療の視点で見抜きます。
10年先の美しさにも、
責任を持つ。
当院には37年間、患者様の経年変化を診続けてきた実績があります。
一時的な流行りに合わせた施術の提供はいたしません。時には「やらない」提案もお伝えします。
施術が5年後、10年後にどう影響するか。「美容の履歴」を見続けてきたからこそ、「今」だけでなく「未来」にも寄り添えるご提案が可能です。一度きりで終わらない、患者様が末長く安心して相談ができるクリニックであり続けることを目指しております。
城本クリニック 総院長森上 和樹
毎日が楽しくなる。そんなお手伝いを。
美容医療は、外見の変化を通して心を満たす医療だと私たちは考えます。だからこそ、患者様のお悩みや不安に真正面から向き合い、必要なものだけを最善のかたちでご提案します。
城本クリニックには、37年守り続けてきた診療スタイルがあります。医師と看護師だけで診療を行い、カウンセラーは設けていません。お悩みはすべて医師が直接お伺いし、丁寧に診察したうえで無理のない適切な治療だけをご提案します。
施術は解剖学を深く理解した専門医が担当。血管や神経・骨・脂肪・筋肉の構造を見極め、安全性と自然な美しさの両立を追求しています。
信頼できる医療で、美しさに応える。
それが私たち城本クリニックの変わらぬ信念です。
まずはあなたのお顔を診せてください。
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福岡院長小川英朗
津田沼院長金田藤香
姫路院長桒水流健二
名古屋院長清水靖夫
大阪院長城本英明
立川院長滝本磨理香
四日市院長中島義明
大宮院長南條昭雄
横浜院長野中大樹
新宿院長横山貴之
35年以上の歴史と実績
医師と看護師のみで
安心の医療を提供
城本クリニックは、医師と看護師のみで構成された美容専門クリニックです。
無資格のカウンセラーは在籍せず、医療資格を持つスタッフがすべて対応します。
形成外科・美容外科の専門医が在籍し、医学的な視点から本当に必要な治療のみをご提案。
丁寧なカウンセリングと充実のアフターケアで、初めての方も安心です。
安全第一で、あなたの身になって考える美容医療を。
2020年6月2,3日に大阪国際会議場で開催される「第108回日本美容外科学会」に、当院の森上和樹総院長が副学会長に委嘱されました。
カウンセリングで細かい質問をしても大丈夫ですか?
はい、どうぞ遠慮なくご相談ください。
城本クリニックでは、他院によく見られる無資格のカウンセラーは在籍しておらず、カウンセリングから治療のご説明まで、すべて医師または看護師が直接対応いたします。そのため、専門的な知識に基づいた正確なご案内が可能であり、細かなご質問や不安な点についても、しっかりと時間をかけてお答えいたします。ご自身が納得して治療を選択できることを最も大切にしておりますので、どうぞ安心して、どんなことでもお尋ねください。
まずはカウンセリング予約だけでも可能でしょうか?
いきなり治療を決める必要はありません。まずは、「どんな治療が自分に合っているのか」を知るための無料カウンセリングのみのご予約も、もちろん可能です。理想の状態やお悩みはお一人おひとり異なります。
だからこそ、医師が丁寧に診察・ご提案を行うことで、納得できる選択をしていただくことが大切だと考えています。
無理なご案内や勧誘は一切ございません。どうぞ安心して、まずはお気軽にご相談ください。
他院のカウンセリングも受けて比較して良いですか?
もちろんです。
美容外科治療は、医師やクリニックによって方針や提案内容が異なることも多いため、当院ではセカンドオピニオンのご活用を推奨しております。
他院でのご提案と比較された上で、ご自身が本当に納得できる治療をお選びいただくことが、最も大切だと考えております。私たちは、患者様の「ベストな選択」をサポートする存在でありたいと願っています。
他院で美容整形術を受けたのですが、修正治療は可能ですか?
はい、可能です。
城本クリニックでは、形成外科専門医や美容外科専門医の資格を持つ医師が多数在籍しており、技術力の高い熟練の医師が修正治療にも対応しております。
他院での施術にご満足いただけなかった場合や、結果に不安が残る場合でも、まずは現在の状態をしっかりと診察させていただき、医学的な観点から適切な方法をご提案いたします。修正治療は一人ひとりの状態やご希望によって内容が異なるため、まずは無料カウンセリングで医師にご相談ください。
野中 大樹 (のなか ひろき)
【経歴】
1999/03:島根医科大学卒業
1999/06:九州大学脳神経外科
2001/04:麻生飯塚病院
2005/04:長崎大学形成外科
2007/04:北九州総合病院
2013/04:城本クリニック
椎野 芳郎 (しいの よしお)
【経歴】
1988/03:徳島大学医学部卒業
1988/04:徳島大学医学部付属病院
1992/04:高松赤十字病院
1996/04:美容専門クリニック
2008/04:城本クリニック
小川 英朗 (おがわ ひであき)
【経歴】
2008/03:九州大学医学部医学科卒業
2008/06:佐田厚生会佐田病院研修医
2009/06:九州大学病院研修医
2010/04:九州大学病院脳神経外科
2011/04:九州医療センター脳神経外科
2012/04:美容外科専門クリニック
2014/12:城本クリニック
田中 宝 (たなか たから)
【経歴】
1994/03:慶應義塾大学医学部卒業
1994/04:慶応病院形成外科学教室入局
1995/05:栃木県佐野厚生総合病院外科
1997/06:静岡赤十字病院形成外科
1998/05:慶応病院形成外科
1999/05:群馬県立がんセンター頭頸科
2001/07:静岡赤十字病院形成外科
2005/09:東京都済生会中央病院形成外科
2007/04:城本クリニック
手術はもちろんのこと、カウンセリングにも充分に時間を取って丁寧に行います。患者様のご希望お聞きし、納得をいただいてから手術を行います。
『仕上がりの美しさ』を常に求めるため、専門のドクターが充分に手術の時間枠を確保し、ゆとりをもって丁寧に手術を行います。
当院は、仕上がりの美しさを追求するべく日々研鑽に努めています。
すべての患者様に満足していただけるよう、手術後のアフターケアまで、しっかりとサポート致します。
患者様に料金をしっかり提示し、ご納得いただいたうえで施術を行っています。